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爱普生开发成功配备电池的超小型“飞人”

作者:未知  来源:日经BP   更新:2004-8-23 4:10:00  点击:  切换到繁體中文

精工爱普生2004817日宣布,开发成功了可凭借反向双旋翼在空中悬浮的新式微型飞行机器人“μFR-II”。该机器人是200311月发表的“μFR”的改进款,新配备了电池,可实现无线自律飞行。目前尚无上市计划。
  除重量只有原来1/5的小型质轻陀螺传感器(Gyro Sensor)外,还通过CPU高密度封装等减轻了机身重量。另外,同时通过提高超薄型超音波雷达的功率、优化旋翼设计将升力提高了30%。这样,便可配备锂离子电池、无需原机型的电源连接线即可飞行。

  另外,在力求实现线性致动器(Linear Actuator)的高速应答和姿态控制装置的高精度的同时,配备了新开发的飞行系统。除具备原机型采用的实时姿态控制功能外,还可生成以悬停为主的飞行线路、实现自律飞行。飞行时间大约为3分钟。

  此外,还配备有图像传感器,可将空中拍摄到的图像以蓝牙方式传送出去。另外,还可进行基于人机交流设想的两个LED的亮灯控制。机身尺寸为直径136×85mm,重12.3g(含电池)。该机器人将在827日~30日于东京国际论坛召开的未来创造节~先进技术展览会~(主办:社团法人发明协会)上展出。

セイコーエプソンは2004817日、二重反転ローターで空中に浮くマイクロフライングロボットの新モデル「μFR-II」を開発したと発表した。200311月に発表した「μFR」の改良版で、新たにバッテリーを搭載し、ケーブルレスの自律飛行が可能となった。販売の予定はないという。

 従来の5分の1重さの小型・軽量ジャイロセンサー新たに開発して搭載したほか、CPUの高密度実装などで本体を軽量化した。また、併せて、超音波薄型モーターのパワーアップとローター設計の最適化で揚力を30%向上。この結果、リチウムポリマー電池の搭載が可能となり、従来機のような給電ケーブルをつなぐことなく飛べるようになった。

 また、リニアアクチュエーターの高速応答化、姿勢制御機構の高精度化を図るとともに、新開発の飛行システムを搭載。従来機で採用したリアルタイム姿勢制御に加え、ホバリングを主体とした飛行経路生成・自律飛行ができる。飛行時間は約3分間。

 このほかにも画像センサーを搭載し、上空で撮影した画像をBluetooth経由で転送可能。また、人間とのコミュニケーションを想定した2つのLEDの点灯制御ができる。本体寸法は直径136×高さ85mm、重さは12.3g(バッテリー含む)。827日~30日に東京国際フォーラムで開催される「未来創造フェスタ~先端技術フェア~」(主催:社団法人発明協会)に出展する。

 


 

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