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欧洲企业导入网格技术 初期阶段成绩可圈可点

作者:未知  来源:日经BP   更新:2004-9-10 14:45:00  点击:  切换到繁體中文

美国甲骨文于英国时间96日公布了关于欧洲导入网格技术情况的调查结果。2004年,欧洲企业导入网格技术的“Oracle Grid Index”分数为3.1“Oracle Grid Index”为满分为10分的综合网格指数。

  该调查是由从事商务及IT相关市场调查的英国Quocirca受甲骨文公司的委托实施的。该调查以603名法国、德国、意大利、西班牙、英国、荷比卢(Benelux)以及北欧各国企业的IT管理员为对象采用问卷方式进行。根据导入网格的寿命周期测量知识指数(与网格相关的知识)、优点理解指数(对于网格带来优点的理解)、措施指数(导入网格的措施)以及投资回报(ROI)指数(通过导入网格实现投资回报),并据此计算出综合网格指数。

  甲骨文公司主管欧洲、中东、非洲业务的高级副总裁Sergio Giacoletto表示:作为初期阶段的数值,3.1分的网格指数应该说是一个相当不错的开端。他还表示,有一半以上的调查对象企业正在推动或已完成公司内IT基础设施的标准化及整合。而实现这个目标是导入网格计算的必备条件。Sergio Giacoletto

  从调查结果得知,对于网格技术的优点认识不够在很大程度上阻碍了该技术的普及速度。例如,回答者对于网格技术的知识没有对存储器整合及存储器虚拟化的知识丰富,这表明了开展对网格技术的教育很有必要。

  关于网格技术的优点,51%的回答者列举了可节省IT领域中的设备投资费用和运营费

  其他主要调查结果如下

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按网格的知识水平将回答者进行分类,并将其中的知识指数在6.710分的回答者定义为导入网格的领袖企业,发现导入网格的领袖企业对网格优点的理解指数(6.5)大大高于网格相关知识低的回答者(1.2)。

·
营业额为10亿欧元或职员人数达1万人的企业的综合网格指数(3.2)高于营业额为1亿欧元或职员人数为1000人的企业的(2.9)。此外企业规模越大该指数也越高,仍以上述情况为例分别为2.01.4

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导入网格的领袖企业的指数为5.4,其他的回答者为0.7

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导入网格措施力度最大的是零售、金融服务以及公益业务领域的企业

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(利时)、荷()、卢(森堡)三国经济联盟、法国、德国以及英国的网格技术措施走在其他欧洲国家的前面

Oracleは英国時間96日、欧州におけるグリッド技術の導入状況について調査した結果を発表した。欧州企業におけるグリッド技術の導入状況を、10ポイント満点の総合グリッド指数「Oracle Grid Index」として算出したところ、2004年の同指数は3.1となった。

調査は、Oracle社の依頼を受けて、ビジネスおよびITに関する市場調査を手掛ける英Quocircaが実施したもの。フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、英国、ベネルクス諸国、北欧諸国における企業のIT管理担当者603人を対象にアンケートを行った。グリッド導入のライフサイクルに基づき、「知識指数」(グリッドに関する知識)、「恩恵理解指数」(グリッドがもたらす恩恵の理解)、「取り組み指数」(グリッド導入の取り組み)、「ROI指数」(グリッド導入によるROIの実現)を測定し、その全てを含めた総合グリッド指数を算出した。

Oracle社欧州/中東/アフリカ担当上級副社長のSergio Giacoletto氏は、「グリッド指数3.1は、初期段階の数値としては非常にさい先が良い」と述べた。また同氏によると、調査対象となった企業の半数以上が、社内のITインフラの標準化と統合を実施中、あるいは完了しているという。「この二つは、グリッド・コンピューティングを導入するための必要条件だ」(同氏)

調査から、グリッド技術の恩恵に対する認識不足が、同技術の普及速度に大きな影響を与えていることが分かった。例えば、回答者のグリッド技術に対する知識は、ストレージ統合やストレージの仮想化に関する知識を下回っており、グリッド技術に関する教育の必要性を示唆している。

ちなみに、グリッド技術がもたらす恩恵として、回答者の51%が、「IT分野における設備投資費用と運営費の削減」を挙げた。

その他の主な調査結果は次の通り。

・グリッドに関する知識レベルによって回答者を分類し、知識指数が6.710だった回答者を「グリッド導入リーダー」と定義付けたところ、グリッド導入リーダーの恩恵理解指数(6.5)は、グリッドに関する知識が低い回答者の同指数(1.2)を大きく上回った。

・売上高が10億ユーロ、あるいは社員数が1万人の企業の総合グリッド指数(3.2)は、売上高が1億ユーロ、あるいは社員数が1000人の企業の同指数(2.9)より高かった。また、企業規模が大きいほど取り組み指数も高く、それぞれ2.01.4だった

・グリッド導入リーダーの取り組み指数は5.4で、それ以外の回答者の同指数は0.7だった

・グリッド導入の取り組みに最も力を入れているのは、小売り、金融サービス、公益事業分野の企業である

・ベネルクス諸国、フランス、ドイツ、英国では、グリッド技術に関する取り組みが他の欧州諸国より進んでいる

 


 

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