精工爱普生开发成功了采用非同步电路的8位微处理器（演讲序号：14.9）。+5V工作时的电流为180μA。与采用同步电路的同类微处理器相比，耗电减少了30%。使用非同步电路设计语言“verilog+”设计而成。采用该公司拥有的生产技术“SUFTLA”，在低温多结晶硅TFT上形成了3万2000个晶体管。

セイコーエプソンは，非同期回路を用いた8ビット・マイクロプロセサを開発した（講演番号 14.9）。+5V動作時の消費電流は180μAである。同期回路を用いる同様のマイクロプロセサと比べて消費電力を30％削減した。非同期回路設計用の言語「verilog+」を使って設計した。3万2000個のトランジスタを，同社が持つ製造技術「SUFTLA」を用いて低温多結晶Si TFTで形成した。