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“04年Q3全球CMTS市场增3% 思科保持首位”

作者:未知  来源:日经BP   更新:2004-11-9 9:40:00  点击:  切换到繁體中文

美国Infonetics Research于当地时间1118日公布了2004年第3季度全球线缆调制解调器终端系统(CMTS)市场的调查结果。该调查结果显示,本季度营业额比上一季度增加了3%。另外,该公司预计2007年该市场规模将达到6亿7300万美元。

  该公司主席分析师Michael Howard表示,在北美,线缆宽带用户不断增加。CATV综合运营公司(MSO)用户数增长率(与上一季度相比)达到1位数“MSO虽然落后于DSL,但通过提供捆绑高速接入和影音内容的服务得以在竞争中保持优势。Michael Howard

  美国思科系统公司在端口发货数和营业额排名中两方均获得第一位。第2位为美国摩托罗拉,第3位为美国阿瑞斯国际有限公司(Arris International),上述3家公司的合计市场占有率占了全球整个市场的82%。另外,思科按营业额计算的市场占有率略增加,而摩托罗拉和阿瑞斯都下降。

  按地区计算,北美的营业额仍然占全球营业额的一半以上。欧洲、中东、非洲(EMEA)占4分之1强,亚太地区约为5分之1。加勒比海地区及中南美(CALA)的市场占有率为4%。

  每个端口的平均营业额为2396美元,少于2003年的2782美元。预计2007年将减少到1575美元左右(该公司)。

  该公司还公布了2004年第3季度全球线缆客户端设备(CPE)市场的调查结果。发货数量比上一季度增加了9%。但营业额比上一季度减少了8%,第2季度比上一季度增加了4%。该公司预测,2004年第3季度~2005年第3季度,全球CPE发货数量将增加14%,营业额将增加4%。

Infonetics Researchは米国時間1118日,2004年第3四半期におけるケーブル・モデム終端システム(CMTS)の世界市場に関する調査結果を発表した。それによると,当期の売上高は前期と比べて3%増加した。また,同市場は2007年に67300万ドル規模に達する見込みだ。

 同社主席アナリストのMichael Howard氏は「北米でのケーブル・ブロードバンド加入者は,増加の一途をたどっている。CATV統括運営会社(MSO)では,前期比1ケタ増のペースで加入者数を伸ばした」と語る。「MSOは,DSLに遅れをとったものの,高速接続に音声および映像をバンドルしたサービスで競争の優位性を保っている」(同氏)

 米Cisco Systemsは,ポート出荷数と売上高ベースの両方で首位を獲得した。第2位は米Motorola,第3位は米Arris Internationalで,これら3社を合計したシェアは,世界市場全体の82%にのぼる。なお,Cisco社の売上高ベースのシェアはわずかに拡大したが,Motorola社とArris社は,いずれもシェアが縮小した。

 地域別にみると,北米が引き続き世界売上高の半分以上を占める。欧州/中東/アフリカ(EMEA)が4分の1以上,アジア太平洋地域が約5分の1。カリブ海地域および中南米(CALA)のシェアは4%。

 1ポート当たりの平均売上高は2396ドルで,2003年の2782ドルから減少している。「2007年には1575ドル程度まで下落する見込み」(同社)。

 同社はさらに,2004年第3四半期のケーブル顧客宅内機(CPE)世界市場に関する調査結果も明らかにした。出荷台数は前期と比べて9%増加した。しかし売上高は,第2四半期の前期比4%増から一転し,同8%減少した。同社は,2004年第3四半期~2005年第3四半期に,世界CPE出荷数が14%増加し,売上高が4%成長すると予測している。

 


 

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