在12月6日开始在阿根廷的布宜诺斯艾利斯举行的第10届联合国气候变化框架公约缔约国会议上，日本品质保证机构被正式指定为全球第一家洁净开发机制（CDM）的指定运营机构（DOE）。

　　日本品质保证机构在2004年3月份举行的第13届CDM理事会上被委任全球第一家指定运营机构，此次对此正式指定。

　　京都议定书将从2005年2月份开始生效，为实现其规定的减少目标，对于CDM寄予很高希望。日本品质保证机构表示，将应用信息网络和专有技术，通过审查向CDM项目参加者提供高质量、高水平服务和丰富的信息。

日本品質保証機構は、12月6日からアルゼンチン・ブエノスアイレスで開かれている第10回 国際連合気候変動枠組条約締約国会議で、世界初のクリーン開発メカニズム（CDM）の指定運営機関（DOE）に正式に指定された。

日本品質保証機構は、2004年3月に開催された第13回CDM理事会で世界初の指定運営機関として信任されていたが、今回、正式に指定されたもの。

2005年2月に発効が決まった京都議定書の削減目標達成に向け、CDMに対する期待は高まっている。日本品質保証機構は情報ネットワークとノウハウを活用し、審査を通じてCDMプロジェクト参加者に質の高いサービスと豊富な情報を提供したいとしている.