美国MIPS科技与美国Virage逻辑公司日前发布了小型、低耗电嵌入处理器。与相同工作频率的“ARM 1136J-S”相比,内核尺寸与耗电量可分别削减34%和37%。另外,在性能方面提高了20%。
该处理器使用了MIPS科技的处理器内核“MIPS32 24Kc”,以及Virage Logic公司的类库与内存IP(知识产权)。工作频率为333MHz,芯片尺寸为3.7mm2,耗电量为166.5mW,性能为480DMIPS(Dhrystone MIPS)。采用台积电(TSMC)的0.13μm G工艺生产。 |
米MIPS Technologies, Inc.と米Virage Logic Corp.は,小型・低消費電力の組み込みプロセサを発表した。同じ動作周波数の「ARM 1136J-S」と比較した場合,コア・サイズを34%,消費電力を37%それぞれ削減できたとする。さらに,性能面では20%の向上を達成したという。
MIPS Technologiesのプロセサ・コア「MIPS32 24Kc」とVirage Logic のライブラリおよびメモリーIP(intellectual property)を使っている。動作周波数は333MHz,ダイ・サイズは3.7mm2,消費電力は166.5mW,性能は480DMIPS(Dhrystone MIPS)である。台湾Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd.(TSMC)の0.13μmのGプロセスで製造した。 |