フェンシングの世界選手権最終日は15日、ドイツのライプチヒで行われ、女子サーブル団体の日本は2回戦で銅メダルを獲得したハンガリーに41-45で敗れて下位決定戦に回り、13位だった。男子フルーレ団体の日本も2回戦で3位となったドイツに敗れ、下位決定戦の結果、14位に終わった。(共同)
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