阪神と阪急HDが17日発表した2006年3月期連結決算は、ともに過去最高水準の収益を記録した。
阪神は、売上高が前期比4・8%増の3132億円、経常利益が29・6%増の210億円、税引き後利益は28・5%増の64億円で、いずれも連結決算の開示を始めた1978年3月期以降、最高だった。一方、阪急ホールディングスは、売上高が前期比2・0%増の4861億円、経常利益が10・8%増の541億円でともに過去最高だった。
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