您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

タイ:人工授精の赤ちゃん象誕生 アジア初

作者:未知  来源:毎日新聞   更新:2007-3-9 10:28:33  点击:  切换到繁體中文

 タイ北部ランパーンのタイ象保護センターで7日夜、アジアで初めて人工授精による赤ちゃん象が誕生した。雄のアジアゾウで体重は100キロ、元気ですぐに歩くことができたという。

 同センターは、地雷で傷ついた象や酷使されて捨てられた象の保護や治療とともに、象使いの伝統技術を継承するために子象の訓練も行う世界でも珍しい施設。センターのシティデット病院長によると、計画は1999年から準備を進めており、2005年6月10日に人工授精を施した。

 アジアゾウは世界中に3万4000~5万4000頭程度しか生息していないとされ、同病院長は「森林伐採などで減少し続けている個体数増加に役立つだろう」と期待している。(バンコク共同)

毎日新聞 2007年3月9日 11時00分


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本天后仓木麻衣将首次来杭开

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    广告

    广告