您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

ダイエー:OMC株売却検討 OPA株手放さず

作者:未知  来源:毎日新聞   更新:2007-3-9 10:48:30  点击:  切换到繁體中文

経営再建中の大手スーパー・ダイエーは、専門店ビル運営子会社OPA(オーパ)株の売却をやめ、約52%を保有するオーエムシー(OMC)カード株の一部を売却する方向で検討を始めた。グレーゾーン金利撤廃でOMCの収益性が低下する見通しになったため、方針を切り替える。ダイエーは9日にイオンとの資本・業務提携契約を正式に締結するが、有利子負債を1500億円に圧縮する計画は予定の07年2月末を過ぎても達成されておらず、再建を確実にする狙い。

 OMCカード株の売却は、イオンと提携合意した昨年10月以前にも検討されたが、ダイエーの西見徹社長は「OMCは小売業にとって重要な事業会社で、資産圧縮計画から外しており、売却の考えはない」と言明し、OPA株の売却を軸に検討を進めていた。

 その後、グレーゾーン金利撤廃が決まったことで、OPA株に代わりOMCカード株の売却を検討することになった。ただ、営業面などでOMCとの協力関係は維持するため、売却幅は保有株の半分程度に抑え、数百億円程度の売却益を想定している模様だ。

 ダイエーは今春の株主総会でイオンから役員3人を受け入れる方針。イオンや丸紅の協力で独自ブランド商品の共同開発などを強化し、営業力を強化したい考えだ。【宮島寛】

毎日新聞 2007年3月9日 3時00分


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本天后仓木麻衣将首次来杭开

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    广告

    广告