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日美欧的天文卫星首次发现超新星残骸——发出伽马射线的脉冲星(中日对照)
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作者:佚名 来源:本站原创 更新:2008-10-17 22:11:57 点击: 切换到繁體中文
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ガンマ線を放射するパルサー=超新星残骸で初発見-日米欧の天文衛星地球からケフェウス座の方向に約4600光年離れた超新星の残骸(ざんがい)の中に、エネルギーが高い電磁波のガンマ線を灯台のように放射するパルサー(高速回転する中性子星)があることが、6月に打ち上げられた日米欧6カ国の天文衛星「フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡」の観測で分かった。広島大や東京工業大、東京大、宇宙航空研究開発機構などの国際研究チームが17日、米科学誌サイエンス電子版に発表した。 パルサーはこれまでに約1800個が電波観測で発見され、可視光やX線を放射するパルサーもあるが、ガンマ線を放射するものが見つかったのは初めて。超新星の残骸や新たに恒星が誕生しつつある領域にある謎のガンマ線源の多くが、このようなパルサーである可能性が高まった。 日美欧的天文卫星首次发现超新星残骸——发出伽马射线的脉冲星从地球朝向仙王座方向约4600光年处,一个超新星的残骸内的脉冲星(高速旋转的中子星)像灯塔一样发出伽马射线这种高能电磁波。利用6日发射的日美欧6国的天文卫星“费米、伽马射线宇宙望远镜”,由广岛大学、东京工业大学、东京大学、宇宙航空研究开发机构等组成的国际研究团队发现了这一现象,并于17日在美国科学杂志《科学(电子版)》上发表了他们的观测结果。到目前为止,有约1800个脉冲星是通过观测电波被发现的,也发现了发出可见光及X射线的脉冲星,但是发现发出伽马射线的脉冲星还是第一次。超新星遗骸等变星诞生领域神秘的伽马射线源很多,而据此次的观测结果,脉冲星很可能成为宇宙伽马射线源。出处:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000036-jij-soci
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新闻录入:新宿龍義 责任编辑:新宿龍義
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