ニューヨークの映画祭に初参加…是枝裕和監督 (中日对照)
是枝裕和監督
「この映画祭には前から来たかった。映画を見終わった人たちが口々にタッチ(感動した)と言ってくれてうれしかったですね」。米国でも鋭い批評眼の観客が多いことで知られるニューヨ
ークのトライベッカ映画祭に自作「歩いても 歩いても」で初参加した。
今年のカンヌ国際映画祭にも「空気人形」を出品するなど今や現代日本映画を代表する監督の1人。米国では「おくりびと」のアカデミー賞外国語映画賞受賞などで日本映画の人気が高ま
っているが、「最後に正義が勝つというようなハリウッド映画とは別の価値観を持つ日本映画の柔軟性が評価されているとすればうれしい」。
导演是枝裕和参加首次参加纽约电影节(中日对照)
导演是枝裕和第一次带着自己的作品《歩いても 歩いても》参加了纽约曼哈顿电影节,他表示“很早就想来这个电影节了,观看完电影之后,人们会对它有所评价,我对此恨高兴。我
知道即使在美国也有很多有批评眼光的观众。”
在今年的戛纳国际电影节上,发表了是枝裕和的作品《空気人形》,在当代他是代表日本电影的导演之一。在美国获得“おくりびと”学术奖项的外国语电影奖的他,使得日本电影人气大
增,他说“在最后取得胜利的好莱坞电影就是有着不同价值观的日本电影,它的灵活性也得到了大家的认可。”
出处:
http://www.zakzak.co.jp/gei/200905/g2009052923_all.html