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米、新ミサイルの候補地は…日本? 歴史の針を戻す世界

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-11 11:14:39  点击:  切换到繁體中文

 



航空宇宙博物館に展示された旧ソ連製の弾道ミサイル「SS-20」(中央左)と米国の「パーシングⅡ」(同右)=ワシントン、ランハム裕子撮影影



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ワシントン中心部にある国立航空宇宙博物館の入り口付近に2発の巨大なミサイルが設置されている。独特の存在感を放ち、来場者を迎える。


全長約16メートルのミサイルはソ連製の弾道ミサイル「SS―20」、もう一つは全長約10メートルの米国製の「パーシングⅡ」。米ソ冷戦時代に欧州を舞台に配備競争を繰り広げた核搭載型の中距離弾道ミサイルだ。


ミサイルを説明するパネルには、レーガン米大統領とソ連のゴルバチョフ書記長が笑顔で並んだ写真が掲示されている。両国の緊張が極度に高まる中、1987年に両首脳が署名した「中距離核戦力(INF)全廃条約」の歴史をたたえる展示だ。


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傍らのテレビ画面では、両首脳が握手の後、次々とミサイルが廃棄される映像が流れ、「信頼、しかし検証」との文言が添えられた。


INF全廃条約によって、射程500~5500キロの地上発射型のミサイル計2692基が廃棄された。両国が合意して、歴史遺産として無力化されたミサイルが15基ずつ残された。展示されているのはその実物だ。「SS―20」の説明には「ソ連国防省からの贈り物」と記されていた。


「これらの弾道ミサイルを禁じた条約は核戦争を遠ざけ、冷戦終結の兆候となった」「この兵器の除去は国際的な緊張を大いに緩和した」などパネルには称賛の言葉が並んでいた。レーガン氏とゴルバチョフ氏との「互いへの敬意」が強調され、展示は、核軍縮に向かう希望で満ちたものになっている。


だが、条約締結から約30年を経て、歴史の針が巻き戻りそうだ。トランプ政権下で、展示に新たな記述を加えざるを得ない状況になった。


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