新体操の世界選手権は8日、アゼルバイジャンのバクーで行われ、個人総合決勝でオルガ・カプラノワ(ロシア)が66.350点で優勝した。村田由香里(東女体大研究生)は54.550点で15位だった。
また最終日の9日に行われた団体種目別のリボンで、日本は6位に入った。優勝はブルガリアだった。(共同)
寺本明日香、女子総合V リオ候補に3人 体操NHK杯内村に次ぐ代表2人目は誰? 体操・NHK杯、4日開幕ケガない組み体操、教えて 大技でなくても見栄え新华侨报:日本学校疯玩叠金字塔的冷血算计コマネチ以来の王国陥落 ルーマニア、五輪体操団体逃す内村が9連覇、女子は村上初優勝 全日本体操日本将为“叠罗汉”出台标准日本将为“叠罗汉”出台国家标准