您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

囲碁:第61期本因坊戦 封じ手は10の十四 第4局

作者:山村英樹  来源:mainichi-msn   更新:2006-6-13 10:50:58  点击:  切换到繁體中文

高尾紳路(しんじ)本因坊(29)が山田規三生(きみお)九段(33)を2勝1敗とリードして迎えた第61期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第4局は13日、佐賀県唐津市の唐津シーサイドホテルで2日目の対局が始まった。

 前日に続き晴天に恵まれた玄界灘に面する対局室に、高尾、山田の順に入室。定刻午前9時になって立会・大竹英雄名誉碁聖が声をかけ、前日の手順が盤上に再現された。

 黒61までが並べられたところで、大竹名誉碁聖が封じ手を開け、「10の十四です」と読み上げた。山田が白石を盤上に打ち、対局が再開された。

 封じ手白62は控室でも予想されていた一手で、中央の黒への攻めをうかがうとともに下辺の模様化を目指した。高尾も予想していたのか、以下は比較的早く手が進み、黒は下辺を荒らした。

 山田は53分の長考で、白76で黒の応手をうかがった。高尾は7分で黒77と応じた。【山村英樹】

    ◇

 ライブの棋譜速報はMSN毎日インタラクティブでご覧になれます。

毎日新聞 2006年6月13日 11時29分 (最終更新時間 6月13日 11時43分)


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告