您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

梅雨前線:沖縄地方で断続的豪雨、各地で土砂崩れ相次ぐ

作者:三森輝久  来源:mainichi-msn.   更新:2006-6-14 9:49:00  点击:  切换到繁體中文

沖縄地方は梅雨前線の影響で断続的豪雨に見舞われ、県内各地で土砂崩れが相次いだ。これまでに那覇市と中城(なかぐすく)村の39世帯に避難指示や勧告が出された。沖縄気象台によると、14日昼ごろから再び強い雨が降る恐れがあり、警戒を呼びかけている。

 那覇市首里鳥堀町では12日夜、斜面に建てられた地下2階、地上3階の賃貸マンション駐車場に約40メートルの亀裂が入り、敷地が斜面の下方向にずれているのが確認された。駐車場は最大約1メートル陥没し、支柱も曲がった。市は倒壊の恐れがあるとしてマンションの14世帯40人に避難指示を、周辺の14世帯に避難勧告を出した。

 中城村北上原では10日、村道約50メートルと村道脇の斜面が崩れ、土砂が約50メートル下の県道に流れ落ちた。名護市や豊見城市などでも2世帯5人が自主避難している。

 沖縄地方は8日から雨が降り続き、那覇市では12日までに219ミリ雨量を記録。5日間で平年の梅雨(5月8日~6月23日)の総雨量の半分に達している。【三森輝久】

毎日新聞 2006年6月14日 10時32分


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告