您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

傷害容疑:キャバレー客ら20人のどの痛み 大阪ミナミ

作者:田辺一城  来源:mainichi-msn   更新:2006-7-1 22:54:25  点击:  切换到繁體中文

1日午後4時25分ごろ、大阪市中央区難波1のレジャービル(地上6階、地下3階)3階のキャバレー「サン」の男性客から「店内にいる人がのどの痛みを訴えている」と119番があった。同市消防局の救急隊員が駆け付けたところ、男性客と従業員計約20人がのどの痛みなどを訴え、うち客2人と女性従業員1人が病院で手当てを受けた。いずれも軽症。大阪府警南署はスプレーのようなものがまかれた可能性があるとみて、傷害容疑で捜査している。

 調べでは、店は当時、営業中で客約60人を含め計140人がいた。のどの痛みを訴えた約20人は店の中央付近におり、「突然、痛くなったが、刺激臭はしなかった」と話しているという。

 現場は、ミナミの千日前通に面した繁華街の一角。消防車や救急車が駆け付け、一時騒然となった。【田辺一城】

毎日新聞 2006年7月1日 22時55分


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告