オートバイの世界選手権シリーズ第10戦、ドイツ・グランプリ(GP)は16日、ケムニッツで決勝を行い、モトGPクラスでバレンティーノ・ロッシ(イタリア、ヤマハ)が41分59秒248で制し今季4勝目、通算57勝目をマークした。中野真矢(カワサキ)は6位、玉田誠(ホンダ)はリタイアした。
250CCクラスは高橋裕紀(ホンダ)が優勝し、今季2勝目を挙げた。(共同)
毎日新聞 2006年7月17日
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