您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

岩手母娘殺害:現場に血の付いた置物のような石 凶器?

作者:苅田伸宏  来源:mainichi-msn   更新:2006-7-28 8:47:46  点击:  切换到繁體中文

岩手県洋野(ひろの)町種市の母娘殺害事件で、亡くなった会社員、上野紀子さん(52)の自宅から、血の付いた置物のような石が見つかっていたことが分かった。紀子さんと会社員の二女友紀さん(25)は頭部に外傷があり、県警久慈署捜査本部は、死体遺棄容疑で逮捕した青森県八戸市沢里、塗装業、若林一行容疑者(29)が、この石で殴った可能性があるとみて追及している。

 調べでは、母娘の遺体は自宅から約5キロ離れた山林で見つかった。司法解剖で、死因は共に首を絞められたことによる窒息死とみられている。紀子さんの首には手で絞められたような跡もあった。

 一方、紀子さんの頭には外傷があり、出血していた。また、友紀さんは額に傷があった。自宅1階和室では、血をふき取ったような跡が見つかっている。【苅田伸宏】

毎日新聞 2006年7月28日 


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告