您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

出産放置殺人:19歳の少女逮捕 携帯メールで知らせる

作者:三木陽介  来源:mainichi-msn   更新:2006-8-10 16:03:10  点击:  切换到繁體中文

出産直後の女児を放置して死亡させたとして、警視庁少年事件課は10日、東京都足立区の無職の少女(19)を殺人容疑で逮捕したと発表した。少女は出産の約5時間後、携帯電話のメールで友人に知らせ、駆けつけた友人らが見つけた時にはすでに死亡していた。

 調べでは、少女は18歳だった4月15日午前8時ごろ、同居していたフリーター男性(24)のマンションのトイレで女児を出産し、そのまま便器内に放置し、死亡させた疑い。女児は羊膜をかぶった状態だったため窒息死した。少女は「金もないし、育てられないから、放っておけば死ぬと思った」と供述し「死んだ赤ちゃんには申し訳なかった」と反省しているという。女児は身長約50センチ、体重約2940グラムで、出産直後は身体に異常はなかったとみられる。

 少女は昨年4月に家出し、同年9月に妊娠9週目と判明。友人から中絶費用として15万円を借りたが、すべて生活費に使ったという。出産直前まで勤務先の風俗店で働いていた。一人で出産した後、しばらく男性と一緒に寝ていた。【三木陽介】

 

毎日新聞 2006年8月10日


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告