您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

男性転倒:帰宅後、意識不明に 消防搬送せず 奈良

作者:林由紀子…  来源:mainichi-msn   更新:2006-11-18 14:20:58  点击:  切换到繁體中文

 奈良県橿原市の県警橿原署駐車場で15日未明、転倒し顔にけがをした男性が、通報で駆け付けた中和広域消防組合橿原消防署の救急隊員の「緊急性はない」との判断で病院搬送されず、自宅へ戻った後に意識不明に陥っていることが分かった。高橋善康・同消防署長は「当時は意識があった。隊員の判断は適正だったが、経緯や当時の行動を検証していきたい」と話している。

 橿原署によると、同県大淀町の木工業の男性(42)で、市内で飲酒後、署の駐車場に迷い込み過って転倒。署員が午前2時10分ごろ発見し、事情を聴いた後、家族と橿原消防署に通報した。

 救急隊員が傷などを手当てし、同消防署によると、意識があり、会話もできる状態だったため、搬送先の確保に一定の時間がかかることなどを説明。家族に、搬送しないことを承諾する書面に署名してもらい、容体に変化があれば救急車を呼ぶよう指示して帰宅させたという。ところが男性は帰宅後におう吐。午前10時ごろ救急車で病院に運ばれ、脳内出血などと診断された。【林由紀子、石田奈津子】

毎日新聞 2006年11月18日 


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告