オリックスは17日、北京五輪出場を目指す日本代表の星野監督らが、視察に訪れた。米大リーグ・ドジャース時代からコリンズ監督を知る星野監督は「当時、内野や走塁のことを教えてもらったお礼も兼ねてあいさつした」と、久々の再会に笑顔を見せた。
積極的な走塁を重視するコリンズ監督の指導について、星野監督は「チームの雰囲気を変える」と評価し、代表チームでも「当然(重視する)でしょう」と話した。(時事通信社)
毎日新聞 2007年2月17日 21時13分
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