您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

CO中毒死:ガスレンジ業者部長の不起訴不当 検察審

作者:未知  来源:每日新闻   更新:2007-3-23 6:54:42  点击:  切换到繁體中文

 東京都新宿区高田馬場のラーメン店「麺(めん)工房茜屋」で03年9月、業務用ガスレンジから一酸化炭素が異常発生し店員ら2人が中毒死した事故で、東京第一検察審査会がガスレンジメーカー「マルゼン」(東京都台東区)部長の不起訴を不当と議決したことが分かった。議決は15日付。

 事故では同店の店員、井銅雄大さん(当時25歳)らが死亡した。警視庁が業務上過失致死容疑で捜査。メーカーの担当社員と研究開発部長の2人が書類送検されたが、担当社員だけが略式起訴されていた。

 議決書は研究開発部長について、事前のクレームなどから「事故機の構造に重大な欠陥があったことが容易に想定できたはず。安全に必要な注意義務を怠った」と指摘した。

 議決について井銅さんの母テル代さん(62)は「会社は犠牲者を出すまでリコールなどの措置を取らなかった。議決は本当にうれしい」と話している。

毎日新聞 2007年3月23日 3時00分


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告