俄罗斯总理普京的爱犬带上全球导航卫星定位系统（DPS）项圈（中日对照）

ロシアのプーチン首相の愛犬、ＧＰＳ首輪を装着

2008年 10月 19日 09:25 JST

　［モスクワ　１７日　ロイター］　ロシアのプーチン首相の愛犬「コニー」に１７日、同国版全地球測位システム（ＧＰＳ）「グロナス（ＧＬＯＮＡＳＳ）」対応の首輪が装着された。

　同首相と親しいイワノフ第１副首相によると、首輪の重量は１７０グラム。送信機が装備されており、以前からコニー用に準備をしてきたという。

　同副首相は「（コニーは）悲しそうに見えた。（コニーの）自由な生活は終わった」と、飼い主が居場所を把握することが可能な首輪を装着されたコニーを気遣った。

　これに対し、プーチン首相は「彼女はしっぽを振っている。これは彼女が首輪を気に入ったということだ」と語った。

俄罗斯总理普京的爱犬带上全球导航卫星定位系统（DPS）项圈

【路透社莫斯科 17日电】 1７日，俄罗斯总理普京的爱犬“科尼”被戴上了该国发明的带有全球导航卫星定位系统的项圈。

据和普京总理交往甚密的俄罗斯副总理伊万诺夫介绍，这个装有特殊移动传感器的项圈重170克，很早以前就在为科尼准备了。

伊万诺夫副总理注意着被带上这个主人随时能够掌握它行踪的项圈的科尼，不无担心的说“科尼看起来好像很不开心，它的自由自在的生活结束了”。

对此，普京总理回答说：“它喜欢这个项圈，它摇尾巴就是意味者它喜欢”。