为了夺回已离婚的妻子，持刀出现（中日对照）

別れた妻を取り戻そうと…包丁持って乗り込む　川口

川口署は１４日、銃刀法違反の現行犯で、埼玉県川口市弥平のタイル工、大久保肇容疑者（３９）を逮捕した。

調べでは、大久保容疑者は１４日午後１１時２０分ごろ、川口市東領家のマンション２階の通路で、刃渡り約１５センチの文化包丁をジャンパーの内ポケットに隠し持っていた。

マンションには大久保容疑者の元妻（４１）と２人の子供、元妻の交際相手の男性が住んでいた。大久保容疑者は「包丁を出せば交際相手もびびり、妻も戻ってきてくれると思った」と供述しているという。

大久保容疑者は犯行当時酒に酔っており、部屋の前で男性と口論になった。包丁を突き出すことはなかったが、包丁の柄の部分がジャンパーの外に出ていたのを妻が見つけ、１１０番通報した。

为了夺回已离婚的妻子，持刀出现

川口署14日以违法枪刀法逮捕了埼玉县川口市弥平的花砖工-嫌疑人大保久（39）。

据调查，14日夜间11点20分左右，嫌疑人大久保在川口市东领家公寓的2楼楼梯间，携带刃长15厘米的家用菜刀并将其藏在夹克口袋里。

嫌疑人大保久的前妻（41）和2人的孩儿以及前妻的男朋友住在该公寓内。嫌疑人大保久供述“如果拿出菜刀吓唬他的话妻子就可以回来了”。

嫌疑人大久保当时处于酒醉状态，在房门前和妻子的男朋友发生口角。虽然并没有拿出菜刀，但前妻发现了露在夹克外的刀柄，于是拨打了110。

出处：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000517-san-soci