恐龙也要准备新年（中日对照）

恐竜も年越し準備、東海大博物館で標本の「すす払い」

静岡市清水区三保の東海大自然史博物館で２２日、展示してある恐竜の骨格標本にたまった１年間のほこりを落とす「すす払い」が行われた。

全長２６メートル、頭の位置が高さ約５メートルにもなる草食恐竜「ディプロドクス」や、肉食で鋭い歯が特徴の「タルボサウルス」など、８体の樹脂製の全身骨格が並ぶ。

学芸員ら５人は、竹ざおの先に付けたハタキなどを使い、標本が壊れないよう丁寧に掃除をしていた。同館は２４日から休館、新年は元日から。

恐龙也要准备新年

静冈市清水区三保的东海大自然史博物馆22日进行“大扫除”，将进行展览的恐龙骨骼标本上积攒了一年的尘土清扫掉。

全长26米，颈长5米的食草恐龙“Diplodocus”、因食肉而有尖锐牙齿为特征的“ Tarbosaurus”等，一共8只恐龙的树脂全身骨骼并列在一起。

学徒5人，使用绑在竹竿的掸子等，为了不损坏标本而小心地进行打扫。该馆从24日开始休馆，新年的开馆从元旦开始。

出处：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081222-00000026-yom-soci