打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

床下に3遺体、工事代1000万円要求

作者:未知 文章来源:日本网站 点击数 更新时间:2009/5/25 15:54:01 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

山口県下関市の住宅の床下から3人の遺体が見つかった事件で、新たな事実です。死体遺棄の疑いで逮捕された男は被害者の女性に床下工事の代金としておよそ1000万円を支払うよう迫っていたことが分かりました。

 事件は下関市小月の住宅の床下から小幡艶子さん(61)の遺体が見つかり、さらに母親と妹とみられる2人の遺体が相次いで発見されたものです。

 警察は3人と一緒に住んでいた内門貞文容疑者(35)を艶子さんの遺体を遺棄した疑いで逮捕・送検しています。

 内門容疑者は4年前に小幡さんの自宅の床下工事を請け負う形で知り合い、代金としておよそ1000万円を支払うよう迫っていたことが分かりました。

 「お金の面で苦労していた。サラ金はあると予測していた」(小幡さんを知るタクシー運転手)

 小幡さんを知る人によりますと、小幡さんは近くの住民にも借金を申し込み、中には300万円近く貸した人もいたということです。

 警察では内門容疑者と死亡した3人との関係について詳しく調べています。(25日11:35)
[1] [2] [下一页]



打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口