打印本文 关闭窗口 |
||
背任の罪で理研の主任研究員ら有罪 |
||
| 作者:未知 文章来源:TBS 点击数 更新时间:2010/1/14 16:05:58 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
| 独立行政法人「理化学研究所」の主任研究員らが架空の物品発注を繰り返し、研究所におよそ1200万円の損害を与えたとして背任の罪に問われた裁判で、東京地裁は主任研究員らに執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。 理化学研究所の主任研究員だった和田達夫被告と、東京・豊島区の「秋葉産業」社長、嘉藤悦男被告は、2004年からおととしにかけて嘉藤被告の会社に研究用の物品を架空発注し、理化学研究所におよそ1200万円の損害を与えた背任の罪に問われています。 東京地裁は判決で、「長期間繰り返された巧妙かつ悪質な犯行で、科学技術の進歩に対する社会の期待と信頼を裏切った」などとして、和田被告に懲役2年6か月・執行猶予3年。嘉藤被告に懲役2年・執行猶予3年の判決を言い渡しました。(12日15:10)
|
||
打印本文 关闭窗口 |