打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

鳥取不審死、1年以上前から行動監視

作者:未知 文章来源:TBS 点击数 更新时间:2010/2/5 11:12:34 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

鳥取県内で複数の男性が不審な死を遂げた事件です。強盗殺人容疑で逮捕された女について、警察が逮捕の1年以上前から行動を監視していたことがわかりました。

 周囲で複数の男性が不審な死を遂げている、鳥取市の元スナックホステス上田美由紀容疑者(36)は、去年10月、商品代金の支払いを免れようと、鳥取市内の川で家電販売業・円山秀樹さん(当時57)を殺害したとして、強盗殺人の疑いで逮捕されました。

 上田容疑者が容疑を否認する中、警察はこの円山さんを含め、遺体から睡眠導入剤の成分が検出された3人の殺害に絞り、捜査を進める方針です。

 一方、上田容疑者の知人らによりますと、逮捕の1年以上前から容疑者周辺で警官の姿を見るようになり、本人も「警察が見張っている」などと漏らしていたということです。

 「08年の6月か7月ごろから(警察が)来ていたのを知っている」(上田容疑者の知人)

 上田容疑者は、この頃から詐欺を繰り返しており、警察の監視が続く中、支払いを迫った円山さんの殺害に及んだものとみられます。(30日17:37)
[1] [2] [下一页]



打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口