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埼玉・千葉の浄水場で有害物質、取水停止

作者:未知 文章来源:TBS 点击数 更新时间:2012/5/25 14:37:39 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

埼玉県と千葉県は、浄水場の水から国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出されたと発表しました。

 ホルムアルデヒドが検出されたのは、埼玉県の行田市の行田浄水場と春日部市の庄和浄水場で、県では活性炭を使うなど濃度を下げる対策を行ってきましたが、濃度の高い状態がおさまらないため午後9時35分、行田浄水場で取水を停止しました。

 行田浄水場の水は、埼玉県の24市町村180万人が利用していて、今後、一部の地域では水が出にくくなる可能性があるということです。

 一方、千葉でも野田市の上花輪浄水場などで、ホルムアルデヒドを検出したことから、野田市や鎌ヶ谷市、白井市などで断水のおそれがあるということです。(18日23:37)

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