ゲストの郷ひろみ（４９）、及川光博（３５）から花束を渡されて大感激。「いつからか“ミュージックフェアの鈴木杏樹”と言われるようになり、重みを感じます」と笑顔で話した。「心を割って話ができる」（郷）、「杏樹ベイベーは気品漂う大人の女性」（及川）と絶賛され、照れていた。

　番組は６４年８月に故越路吹雪さんの司会でスタート。鈴木は歴史の４分の１を彩っている。