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ラグビー元日本代表の箕内が引退 W杯2大会で主将

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/2/18 7:41:41 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

引退を表明し、NTTドコモの選手たちに胴上げされるラグビー元日本代表の箕内拓郎(17日、大阪市)=共同


 


ラグビー日本代表で2003、07年のワールドカップ(W杯)の主将を務めた箕内拓郎(39)=NTTドコモ=が17日、大阪市内で記者会見し、現役引退を表明した。今後はNTTドコモのFWコーチに就任する予定。


今季は両目水晶体の亜脱臼のため、トップリーグでの出場はなかった。主にナンバー8として活躍してきた功労者は「医師に『今後コンタクトスポーツはできない』と言われて引退を決断した」と述べ、来季以降については「選手に近い目線でサポートしていきたい」と話した。


箕内は福岡・八幡高から関東学院大に進み、全国大学選手権初優勝に貢献した。NECでも主将として日本選手権を初制覇。06年には世界選抜に選出され、南アフリカ代表と対戦した。10年に当時トップウエストに所属していたNTTドコモへ移籍した。日本代表キャップは48。〔共同〕


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