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被災住民「自ら守る」 広島土砂災害から半年

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/2/20 16:00:58 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

広島市の土砂災害に見舞われた地域では、住民が防災の見直しに取り組んでいる。


10人が犠牲となった安佐南区の八木ケ丘町内会は昨年12月、豪雨時に避難を呼び掛けるためサイレン2基を取り付けた。町内会は災害から1カ月後、どの程度の雨量で避難するかを決めた。しかし、家々を回っての連絡には2時間かかり、会長の奥迫信治さん(76)らはサイレン設置を思いついた。


19日には雨量計も完成。奥迫さんは時間経過に応…


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