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国内新車需要、15年度5.4%減の見通し 500万台割れ予測、自工会

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/3/19 15:21:04 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

日本自動車工業会(自工会)は19日、2015年度の国内新車需要見通しを発表した。登録車と軽自動車の合計で14年度見込み比5.4%減の499万1900台と、東日本大震災後の11年度以来4年ぶりの500万台割れを予測した。内訳は排気量660cc超の登録車が0.4%減の309万1900台、軽自動車は12.4%減の190万台。消費増税後の反動減の影響があった14年度は、13年度比7.3%減の527万5000台になると見込んだ。


自工会の池史彦会長(ホンダ会長)は19日の定例記者会見で「景気の緩やかな回復が見込まれるものの、登録車はエコカー減税の(従来より厳しくなり対象車種が減る)基準見直しもあり前年並みになる」と説明。軽自動車は、4月以降の軽自動車税引き上げが逆風になるとの見方を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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