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新興株19日、ジャスダックは3日続落、マザーズは5カ月ぶり安値

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/3/19 15:27:52 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

19日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE3E5E6E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE4E3E3E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXは3日続落した。終値は前日比22銭(0.01%)安い2455円07銭だった。朝方に上昇する場面があったものの、その後は軟調だった。日経平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXが下落したなか「個人投資家は東証1部の主力株を押し目買いしている」(SBI証券の藤本誠之シニアマーケットアナリスト)といい、新興市場/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE4E2E7E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX銘柄への買いは見送られた。買いは短期資金が中心で、値上がり率ランキングの上位には値動きが荒い低位株が目立った。


ジャスダック市場の売買代金は概算で747億円、売買高は2億1147万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は3日ぶりに反落した。MKシステムやウェッジHD、ノジマが下落した。半面、BBタワーやプロルート、太洋工業は上昇した。


東証マザーズ指数は4日続落した。終値は前日比0.80ポイント(0.09%)安の854.62だった。2014年10月21日以来、約5カ月ぶりの安値だった。売買代金は637億円と、14年5月14日以来約10カ月ぶりの低水準にとどまった。シリコンスタやファーマF、コラボスが下落した。ITbookやミクシィ、モルフォが上昇した。


きょう新興市場に新規株式公開(IPO)した3社のうち、飲食店を手がけるSLD(ジャスダック)とヒューマンW(マザーズ)は午前に初値を付けた。初値は公開価格を1割強上回り、その後も公開価格を下回らずに推移した。ショーケース(マザーズ)は終日買い気配が続き、売買が成立しなかった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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