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東証寄り付き、小動き 期末配当狙いの買いなど支え、三菱電高い

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/3/20 9:25:28 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

20日前場寄り付き/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE7E5EBE2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXの東京株式市場で日経平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXは小動きとなっている。前日終値の1万9476円56銭をはさみ、狭いレンジで上下している。3月期末の配当権利取りや長期運用残高の積み増しなどを狙った投資家の買いは主力銘柄を中心に引き続き旺盛だ。一方で、週末を迎えた持ち高調整の売りや、高値圏にあることでの利益確定売りも出ており、方向感に乏しい展開となった。


東証株価指数/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2EAE5E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX(TOPIX)とJPX日経インデックス400は続落している。


個別では三菱電が期末配当の積み増しを好感して一時2%高となった。東芝、Jフロント、新生銀、トレンドなどの上昇も目立つ。


一方で、原油安を背景に国際石開帝石などの資源会社が下落。三菱マや新日鉄住金といった金属会社も売られている。


ディーエヌエは安く寄り付いた後、もみ合いとなった。同社の株価は任天堂との業務・資本提携を受けて17日終値の1407円から2日間で約5割上げていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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