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ユニー社長、総合スーパー事業の投資抑制を表明 |
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| 作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/3/20 21:24:08 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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ユニーグループ・ホールディングス(ユニーGHD)の佐古則男社長は20日、総合スーパー(GMS)事業の設備投資を抑制する方針を明らかにした。ユニーGHDはファミリーマートと経営統合の交渉中で、低迷するGMS事業の立て直しがカギとなっている。大型GMSから小型店へ出店の軸足を移し、中部地域を中心とした地盤固めを急ぐ。 愛知県東海市での新店開業に合わせて開いた記者会見で表明した。GMS事業を手掛ける子会社のユニーの2015年2月期の設備投資は約400億円だった。佐古社長は抑制の幅は明らかにしなかったが、「新店を出すのは限度がある」とした上で、既存店の改装に投資を振り向ける考えを示した。 新店についても建築コストの上昇や地方の人口減少を見据え、広域から集客する大型GMS「アピタ」よりも、小型の「ピアゴ」を中心にしていく方針を示した。16年2月期の新規出店は建て替えを除くと、ピアゴ2店とホームセンター1店を予定している。
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