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内山、田口がダブル防衛戦 世界ボクシング協会

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/3/20 21:24:12 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

世界戦の発表記者会見でポーズをとる(左から)江畑佳代子、内山高志、田口良一、池原シーサー久美子(20日午後、東京都文京区の後楽園ホール)=共同


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世界ボクシング協会(WBA)のスーパーフェザー級スーパー王者の内山高志とライトフライ級チャンピオンの田口良一が5月6日に東京・大田区総合体育館で防衛戦を行うと所属のワタナベジムが20日、発表した。


日本歴代2位タイの10度目の防衛が懸かる内山は東洋太平洋王者のジョムトーン・チューワッタナ(タイ)、初防衛を狙う田口は元ミニマム級王者のクワンタイ・シスモーゼン(タイ)の挑戦を受ける。内山は「簡単には勝てないし苦戦すると思うが、必ず10度目の防衛を達成したい」と抱負を述べ、田口は「前より強くなった姿を見せたい」と意気込んだ。


当日は世界ボクシング機構(WBO)女子ミニフライ級王者の池原シーサー久美子(フュチュール)と挑戦者、江畑佳代子(ワタナベ)のタイトルマッチも行われる。〔共同〕


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