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外為12時 円、4日ぶりに反発 119円台半ば 対ユーロは続伸

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/4/1 17:09:05 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

1日午前の東京外国為替市場で円相場は4日ぶりに反発した。12時時点では1ドル=119円56~59銭近辺と、前日17時時点に比べ64銭の円高・ドル安で推移している。


朝方から円買い・ドル売りが先行した。欧米株安や軟調な米経済指標を手がかりに、低リスク通貨とされる円を買いドルを売る動きが優勢だった前日の海外市場の流れを引き継いだ。


午前8時50分に日銀が発表した全国企業短期経済観測調査(短観)が低調な内容と伝わると投資家心理が悪化。日経平均株価が下落基調を強めるのに連動し、為替市場では円高・ドル安が進行した。10時すぎに、この日午前の最高値である119円42銭近辺まで上昇した。


その後はもみ合いの展開となった。今週末に米雇用統計の発表を控えており、様子見姿勢から「一方的に持ち高を傾けにくい」(国内証券)との観測があった。


9~12時の円の安値は120円00銭近辺で、値幅は58銭程度だった。


円は対ユーロで続伸した。12時時点は1ユーロ=128円84~88銭近辺と、同39銭の円高・ユーロ安で推移している。対ドルで円が上昇した流れが、円の対ユーロ相場にも波及した。


ユーロは対ドルで反発。12時時点は1ユーロ=1.0774~77ドル近辺と、同0.0023ドルのユーロ高・ドル安で推移している。


〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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