米国防長官、日米防衛協力指針見直しを評価
【ワシントン=川合智之】カーター米国防長官は6日、自衛隊と米軍の役割分担を定めた日米防衛協力指針(ガイドライン)の見直しについて「我々の協力を全く新しい段階、宇宙やサイバー空間といった新たな領域へ導くものだ」と述べた。米アリゾナ州立大学の演説で語った。
7日から予定する日本と韓国の訪問を前に、アジアに安全保障の軸足を移す戦略を改めて訴えた。環太平洋経済連携協定(TPP)は「もう1つの空母(建造)に値するほど重要だ」と語り、経済・安保上の重要さを指摘した。