打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

東証後場寄り、上げ幅拡大 250円高 1万9600円台半ば 追加緩和の思惑で

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/4/7 14:55:47 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

7日後場寄り付き/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE7E5EBE2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXの東京株式市場で日経平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXは上げ幅をやや広げた。前日比250円程度高い1万9600円台半ばで推移している。昼休み中に株価指数先物に断続的な買いが入り、日経平均も後場寄りにやや上げ幅を広げた。


7~8日まで日銀が金融政策決定会合/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3E5EAE3E1E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXを開く。2月の鉱工業生産や3月の日銀企業短期経済観測調査/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3E5E5E5E1E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX(短観)が低調な内容だったこともあり、一部で日銀の追加緩和への思惑が出ていることも相場の押し上げ要因となった。円安進行も支援材料となっている。


JPX日経インデックス400と東証株価指数/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2EAE5E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX(TOPIX)はともにきょうの高値圏で推移している。午前の取引終了後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約477億円が成立した。「売り買い均衡」との声が聞かれた。





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口