打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

世界水泳代表に萩野・瀬戸・渡部ら25人 14歳池江も

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/4/13 21:07:58 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

競泳の世界選手権代表に決まった(前列左から)渡部香生子、金藤理絵、(後列左から)小関也朱篤、瀬戸大也、萩野公介、入江陵介。右端は平井伯昌監督(13日午後、東京都北区)=共同


 


日本水連は13日、世界選手権(7~8月・カザニ=ロシア)の競泳代表として、12日までの日本選手権で男子4冠に輝いた萩野公介(東洋大)や同200メートルバタフライを制した瀬戸大也(JSS毛呂山)、女子で4種目を制した渡部香生子(JSS立石)ら計25人を発表した。


初代表は7大会ぶりの中学生代表となった14歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)や、男子平泳ぎの小関也朱篤(ミキハウス)ら10人。優勝すればその種目で来年のリオデジャネイロ五輪代表に決まる大一番に向け、平井伯昌監督は「一つでも多くの金メダルを取れるよう頑張りたい」と抱負を述べた。男子背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)や女子バタフライの星奈津美(ミズノ)も名を連ねた。


個人種目は日本選手権で派遣標準記録を突破して2位以内に入った選手のみが選ばれた。男子400メートルリレーは派遣標準を切れなかったが、上位12カ国・地域に与えられる五輪出場枠確保のため、100メートル自由形優勝の中村克(早大)と同2位の塩浦慎理(イトマン東進)を選出した。〔共同〕





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口