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アシアナ機事故「機体に不具合なし」 運輸安全委

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/4/22 9:13:17 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

広島空港でアシアナ航空機が着陸に失敗した事故で、運輸安全委員会は21日、「現時点では(事故前の)機体に不具合はなかったと判断している」との見解を示した。低空進入で主翼の下の左右2つのエンジンが滑走路手前の無線設備にぶつかり、「(無線設備の)アンテナを吸い込んで左右のファンブレード(羽根)が破壊され、推力を急速に失った可能性がある」と指摘した。


辻康二首席航空事故調査官は今後の調査では、事故機の接地前の操縦や気象の変化がポイントになるとし、「フライトレコーダーやボイスレコーダーなどの解析を進める」と述べた。


広島空港は標高約330メートルの高台にあり、普段から天候の影響を受けやすい。14日夜にアシアナ機が着陸しようとした際、滑走路手前で下降気流が発生していた可能性もある。関西航空地方気象台によると、アシアナ機が着陸する直前、同空港付近は霧で視界が急に悪化していた。


機体の調査は機体製造元のエアバス(本社フランス)関係者、フランス航空事故調査局(BEA)のメンバーとともに実施した。


後藤昇弘運輸安全委員長は「はっきりしたことがわかり次第、できるだけ早く調査経過を公表したい」と述べた。





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