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追加種目応募を受け付け 東京五輪、ヒアリングも |
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| 作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/4/27 21:19:32 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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2020年東京五輪の大会組織委員会は27日、開催都市提案による追加種目を選ぶ検討会議を東京都内で開き、実施を目指す国際競技連盟(IF)から正式に応募を受け付け、絞り込んだ上で7月にもヒアリングを開始するなど選定作業の手順を決めた。 応募する権利があるのは、五輪で実施されていない競技のIFで、30以上ある国際オリンピック委員会(IOC)の承認団体。IOCが6月の理事会で決定する追加種目選定の評価基準に基づき、組織委は書類選考し、通過した団体をヒアリングする。 追加種目には日本で人気が高く有力視されている野球とソフトボールのほか、空手やスカッシュなど多くの団体が名乗りを上げ、組織委への陳情が相次いだ。武藤敏郎事務総長は「透明性、公平性の観点から(正式に)応募していただくのが良いだろう」と説明した。 組織委は現在、応募要項の内容をIOCと調整している。組織委の提案期限は、9月15日となっている。〔共同〕
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