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英キャサリン妃が退院、女児と宮殿へ 米大統領も祝福 |
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| 作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/5/3 8:45:41 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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【ロンドン=小滝麻理子】第2子の女児が誕生した英国のウィリアム王子(32)の妻、キャサリン妃(33)は2日午後6時すぎ(日本時間3日未明)、ロンドン市内のセント・メアリー病院を退院した。
第2子となる女児を抱き、セント・メアリー病院から姿を現したウィリアム王子(右)とキャサリン妃(2日、ロンドン)=ロイター 病院の前に親子3人が姿を現すと、集まった市民から大歓声と祝福の言葉がわきあがった。黄色のワンピースを来たキャサリン妃は生まれたばかりの女児を腕に抱き、手を振り、笑顔で応えた。白い布に包まれた女児は目をつむって、眠っている様子だった。 キャサリン妃は2日の午前6時ころに入院し、午前8時半すぎに出産。出産からわずか約10時間後の退院となった。 3人はウィリアム王子の運転する車で、ロンドン市内の住まいのケンジントン宮殿に向かった。 これに先立ち、ウィリアム王子は報道陣に対して「とても幸せだ」と発言。13年に生まれた長男のジョージ王子もウィリアム王子に連れられて、病院を訪れ、妹と初めて面会した。 アメリカのオバマ大統領とミシェル夫人は2日、「新しい家族が加わり、多くの喜びと幸福がもたらされるようお祈りする」と祝福の声明を発表した。
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