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東証10時、軟調 決算発表一巡で材料難 利益確定売りが優勢

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/5/14 9:31:30 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

14日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXは軟調。10時すぎの時点では前日比100円前後安い1万9600円台で推移している。外部環境の不透明感を嫌気した売りが引き続き優勢。前日まで4日続伸して高値圏では利益確定売りが出やすいほか、国内主要企業の決算発表が一巡し、次の材料を見極めたいとの見方も日経平均の上値を抑えているという。


一時は下げ幅を縮め、1万9700円台前半を回復した。下値は堅いとみた買いが徐々に優勢になった。野村アセットマネジメント/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3E4E2EBE4E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXの「日本企業価値向上オープン」など大型投信の設定を控えており、市場では「株式需給の面で下値不安がないとの見方が株価を下支えしている」との指摘がある。


JPX日経インデックス400と東証株価指数/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2EAE5E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX(TOPIX)はじり安となっている。業種別では「陸運業」や「倉庫運輸関連」の下げが目立つ。





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