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遺棄現場に数十センチの砂利 栃木女性遺体、隠蔽目的か |
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| 作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/5/23 21:50:58 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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宇都宮市の平沢愛実さん(失踪時21)が4月上旬から行方不明となっている事件で、女性の遺体が発見された栃木県真岡市の現場に厚さ数十センチの砂利が敷き詰められていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。 遺体の発見現場は詐欺容疑で逮捕された石崎康弘容疑者(42)の実家の敷地の一角。石崎容疑者の親族によると、4月下旬から5月上旬にかけ、同容疑者が業者に依頼して砂利を敷いた。その後、家族には「この上にコンクリートを流して資材置き場にする」と話していた。県警は遺体が見つからないようにするため、隠蔽する意図があったとみて捜査を進めている。 捜査関係者によると、遺体は衣服を着て、あおむけの状態で見つかった。首には絞められたような痕があり、音響機器のコードとみられる物が一緒に埋められていた。女性を殺害するために使われたとみられる。〔共同〕
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