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切られた女性、首が致命傷か 大阪・豊中

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/5/28 14:24:58 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

大阪府豊中市のマンションで住人の滝畠裕美さん(33)が刃物で切られ死亡した事件で、滝畠さんは首の左側に負った深い傷から大量に出血し、致命傷となった可能性が高いことが28日、捜査関係者への取材で分かった。大阪府警豊中南署は同日、遺体を司法解剖し詳しい死因を調べる。


事件は27日午後2時ごろ発生。滝畠さんと一緒にいた長男(1)は無事だった。殺人未遂容疑で現行犯逮捕された同じ階に住む自称無職、上原亮宏容疑者(53)は「1階で一緒にエレベーターに乗り、6階で降りたところで切り付けた」と供述。「私はカメラで監視されている」などと不自然な供述もしており、同署は刑事責任能力の有無についても調べる。





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