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松山、14番まで6アンダー 全英OP第2日は日没中断

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/7/18 8:24:25 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

【セントアンドルーズ(英国)=吉良幸雄】今季メジャー第3戦、全英オープン選手権は17日、セントアンドルーズ・オールドコース(7297ヤード、パー72)で第2ラウンドを行った。激しい雨風のため開始直後に3時間14分中断した影響で、日没サスペンデッドとなった。


全英OP第2日の4番ホール、第2打を打つ松山英樹(17日、セントアンドルーズ)=ロイター


 


全英OP第2日の4番ホール、第2打を打つ松山英樹(17日、セントアンドルーズ)=ロイター


初日パープレーで64位の松山英樹は前日とは一変、パットが好調。1番からの4連続を含め10番までに7バーディーの猛チャージ。風が強まった11、12番で1~2メートルを外し連続ボギーをたたいたが、14番(パー5)で第3打をピンそば1メートルにつけてバーディーを奪い、通算6アンダーとして18日に残り4ホールのプレーを持ち越した。ホールアウトした中ではダニー・ウィレット(英国)の9アンダーがトップ。松山と同組で初日首位のダスティン・ジョンソン(米国)は第2打を打ってプレーをやめ10アンダー、メジャー3連勝のかかるジョーダン・スピース(米国)は5アンダー。


初日41位の藤田寛之はこの日75で、通算2オーバー、池田勇太は4オーバー、小田孔明と岩田寛、手嶋多一は5オーバーで終えた。富村真治は15番まで2オーバー、高山忠洋は10番終了で3オーバー。





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