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ハディド氏が新計画提案へ 新国立の公募、日建設計とチーム |
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| 作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/9/7 15:30:50 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の事業者の公募手続きで、大手設計事務所「日建設計」(東京・千代田)は7日、旧計画でデザインを担当した英国の建築家、ザハ・ハディド氏とチームを組んで参加すると発表した。 日建設計は「公募に応えるための最も有効な方法は、蓄積した知見と経験を最大限に活用すること」とコメント。ハディド氏も「我々は包括的で十分にコストを考慮したデザインを短期間に展開できる」としている。 旧計画では、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)がデザインコンペを実施し、ハディド氏の作品を選定。設計事務所は日建設計を含む4社が関わった。 2本のキールアーチが屋根を支える斬新なデザインだったが、当初1300億円と見込んだ整備費は、設計変更を経て2520億円に膨らんだ。 巨額な整備費に批判が集まり、旧計画の白紙撤回を決めた政府は8月、上限1550億円とする新計画を決定。JSCが9月1日から設計と施工の両方を担う業者の公募手続きを開始した。12月下旬に業者を選び、来年1月に事業協定書を締結する。
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